それでも春が。
何しろもう春の彼岸もすぎましたが、寒いですねえ。
今年もねえ、実はなかなかエキサイティングなんですよ。
先ず年明けは星組の「オーシャンズ11」×2回、
古田新太主演の「ロッキー・ホラーショー」×2回、
東京事変のラストツアー「Domestique Bon Voyage」×2回。
(事変の2回目は、映画館での千秋楽のライブ中継です)
しかも今年はかのラブリー氏が、なんとタケミツメモリアルでコンサートをやるというので、がっつり来週末に潜入する予定にしています。(こればかりは、またもや高額チケットで。)
もう、2012年も前半、のっけから大興奮の大判振る舞い。
もちろん、今、渋谷パルコパート1で開催されている、
『小沢健二「我ら、時」展覧会とポップ・アップ・ショップ』にも足を運びましたよ。
展覧会に入る前に憚りに……と思ったらそこはそれ、渋谷の若女子どもでそこが混んでましたので、まあ後でもいーや、なんつって先に展覧会に入ってしまったところ、それがその、じっくり愉しむ(祭日で混んでいたこともありますが)には軽く2時間くらいはかかるすてきな迷宮でして。
もし、これからあの「最高にユーザビリティは悪いけど、最高にラブリー君らしい、メンドクサくもひそやかで、己の五感が鍛えられ且つ試される展覧会」(←褒めてるんですよ、これは)に渋谷パルコのみならず、他の開催地でも行かれる方は是非にも!!
……お手洗いだけは先に済ませておいてください。
そして今日、(22日)待ちに待った!!「青春の玉手箱」が手元に届きました。
それはもう、箱から、内包されてる品々や本の手触りから我が目に入ったときの愛くるしさから!!それをやっぱり且つさっぱりと表現するなら、
「ラブリー」「過ぎぃ」?!
ちなみに前述のポップアップショップでもそれは展示されていたのですが、手元に届くことを前提に、そのギフトボックスの中身については敢えて詳しく確かめたりしませんでした。
むしろ、ショップでは20日時点では最早売り切れになっていた、なんとも言えずに美味しそうな「薄いあずきいちご色」のNYティーシャーツ、ですとかにあたくしは未練たらたらでして、もう、大変でしたよ。(駄々っ子のように)
玉手箱が届いた今日、あっという間にその内包物たる一冊、「ドゥワッチャライク 1994-1997」を読んでしまったのですが、つくづくこの箱を形作っている全てが、あまりにも可愛いくて大事にしたくなる魔法がかかっているので、正直弱りました。
ですからこそ、私と同じく「青春の玉手箱」が今日あたりに届くのを楽しみにしていた良人が帰る前に、我慢ならずにあたくしが一人で玉手箱の半分くらいの品々の封を開けてしまったことに対して、
「コレを開けるに際し、ワシは手を洗った!!石鹸でゴシゴシと!!」と言い訳をしなければならないほどに。
ちなみに、良人のために、この珠玉の玉手箱を「開ける愉しみ」を写真に残してみたりもしました。しかし、それは後日載せます。うっかりデジカメで撮影したら、接続コードが見つからなかったので。
(普段わたくしは携帯撮影ゆえ、良人が寝た後コード発見できず。慣れないことをするものではないです)
展覧会のことなど、色々と書くのはまだ時期尚早かと思うので、タケミツメモリアルが終わった頃にしましょうかね。(ホントに書くのか?!)
良人は、ワイシャツのボタンを「玉手箱」に入っていた貝ボタンにする!!とか言ってますが、勿体ないからしませんよ。やるなら、あたくしのシャツにします。
ああ、今回、年始からの「ひふみよ2012.3.4」物語(もちろん未完)についてご存じない方(……しか、ここの読者様にはいらっしゃらないでしょう)には、何のことやら本気で分からないお話で申し訳ないうえに、そもそもご興味の無い方に此の度はレコメンドのしようもございません。
とはいえ、「また管理人が分からないこと言ってるけど分からないとちょっと気色悪い!!」という方はどうぞ、
たろう夫婦の→「青春の玉手箱」
をうっかりご覧じ下さい。そしてお探しください。
さて、かようにあたくしは「いい感じ」ですが、
毎日は、如何ともし難い悲しい出来事の数多と幸福な出来事の数多で美しかったりその逆であったりと、そこに居る「誰か」が切り取る時間で表情が全く違うものなのでしばしば混乱してしまいます。
それでもこの「春」という季節、特に日本では待ちわびたりその逆に何かと寂寞としたりするものではないかと思うのですが、それが出来るだけ多くの人が待ちわびる、ふかふかの柔らかさであればいいのにと、考える、うーん、違うかな。
そう、敢えて単純に「思ったり」しています。
きっと春を考察したら、限(きり)がありません。


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